■主な展示
1993
– 第36 回安井賞展「再来のとき、癒える日に」(セゾン美術館)
1994
– 第37 回安井賞展「パラノイア・月光伝説考」(有楽町アートフォーラム)
1998
– 第52 回二紀展「再生のとき」[ 安田火災美術財団奨励賞](東京都美術館)
2000
– 第19 回安田火災美術財団奨励賞展「繰り返される記憶の淵から」[ 特別賞](安田火災東郷青児美術館)
2001
– STONY BROOK Univ. Faculty Exhibition (STONY BROOK Univ. Gallery NY)
2002
– 個展(Caelum Gallery NY)
2007
– 文化庁芸術家在外研修制度40 周年記念展「鉛の櫂」(国立新美術館)
– 竜ヶ崎市郷土作家展(竜ヶ崎市歴史民俗資料館)
2009
– 久留里現代美術展2「生きるということー鉛の舟」「微熱光」(君津市久留里 各所)
2010
-「 鉛の舟」インスタレーション(登録有形文化財 大野屋旅館)
2011
– 第65 回二紀展「虚構―罪がもたらしたもの」[ 宮本賞](国立新美術館)
■ワークショップほか
2000
– 「 発見!路線バスツアー」(佐倉市立美術館共同企画)
2001
– 「 落ち葉で描く」「自分の気持ちの宝物」(NY)
2003
– 「 四角くない絵画」(千葉県立美術館)
– 「カラダ de カイガ」(佐倉市立美術館共同企画)
2004
– 「私の色彩・私の形」(千葉県立美術館)
2006
– 「視覚の広がり展」(牛久市立奥野小学校)
– 「 等身大から始めよう」(千葉市立打瀬中学校)
2007
– 「 等身大から始めよう」(千葉市立高浜第二小学校・千葉大学附属小学校)
– 「 熱の行方 ―櫂をつくる」(竜ヶ崎市民俗資料館)
2008
– 「 循環バスシートカバー・プロジェクト 伝達される言葉の移動空間」
(佐倉市立美術館共同企画)
– 「 病院内視覚環境改善プログラム」(千葉大学医学部附属病院)
– 「 患者さんとつくる」 (千葉大学医学部附属病院)
– 「 地域連携型壁画制作」 (西千葉駅構内 3×19m 近隣小学校3校)
2009
– 「 色彩で対話しましょう」(美浜区 稲浜・高洲・高浜団地 ショッピンセンター内)
– 「 発光する記憶たち」(久留里現代美術展2/ 君津市久留里)
2010
– 「 発光する記憶たち」(登録有形文化財 大野屋旅館 /成田市)
– 「 色彩で対話しましょう」(国立新美術館)
– 「 100人ワークショップ 等身大から始めよう」(千葉県立美術館 以後毎年)
2011
– 「 市民スタジオー記憶の美浜、そしていま 未来」(千葉市民ギャラリー・いなげ)
– 「 会話の地層」(千葉県立美術館)
– 「旗をつくる – 住みたい国を考える」 (対象:小学生から高齢者まで 千葉県立美術館)
– 「 色彩で対話しましょう」(国立新美術館)
– 「 mirai キャンプ/対象 : 福島県小学生・千葉県小学生」ワークショップ講師(多摩市立八ヶ岳少年自然の家)
2012
– 「 旗をつくる – 住みたい国を考える」(成田市立公津の杜小学校)
2013
– 稲毛オープンスタジオを稲毛商店街に設立 (稲毛商店街振興組合と協働)
– 「 旗をつくる – 住みたい国を考える」(夜灯アートフェスタ /各施設・行事で150本集める)
2014
– 稲毛商店街活性化プログラム「orange project」(13脚のベンチを制作し商店街に設置 )
2015
– 稲毛商店街活性化プログラム「orange project」(ワークショップで制作した幟旗を商店街外灯に設置 )
2016
– 「 地域連携型壁画制作」 (西千葉駅構内 3×19m 近隣小学校4校)
2019
– 「 等身大から始めよう」「旗をつくる – 住みたい国を考える」(「ちばアート祭 2019」千葉ポートパーク)
2021
– 「 等身大から始めよう」(「ちばアート祭 2021」千葉県立美術館)
2022
– 「メッセージアンブレラ」
(コロナ禍でも可能なワークショップの形態として、各校に傘を配布して中学生の思いを文字にして返送してもらい、大学生が美術館に展示する。 /千葉県立美術館)